01
Brand building support
ブランド構築サポート
商品やサービスの高付加価値化を進めるにはブランド構築!ブランド構築で大切なことは以下を深く考えることです。
(1)伝えたいもの、なりたい姿、アイデンティティの確立→伝える
(2)誰に?
(3)どうやって?
特に(1)のブランドアイデンティティを確立することは最重要ですが、例えば、一度自社のアイデンティティを確立してしまえば、人財の採用フェーズでも役に立ちますので、時間を掛けて行いたい作業です。
- ブランドの原理
- ブランド構築の効果
- ターゲット(ペルソナ、セグメント)
- ポジション(マーケット、ブランド)
- ブランド戦略
- 製品コンセプト
- ブランドアイデンティティ
- ブランドタッチポイント
- プロモーション戦略
- 権利化
- 権利行使
- 契約・交渉
02
Human resource support
人財サポート
「企業は人なり」、規模の大小を問わずこれからの企業にとって最重要な課題。人財戦略で大切なことは以下を深く考えることです。
(1)会社が伝えたいもの、なりたい姿、アイデンティティの確立
(2)人財が求めているものを把握
(3)伝える
(4)どうやって?
お気づきですか?実は、ブランド構築と基本的なメカニズムが同じなのです。
ブランドの場合、相手は顧客でしたが、人財戦略の場合、相手はその「人」となります。
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社内人財の無形資産
(知識/経験/感情/個性/ノウハウ/人脈) - 適性人財の特性
- ターゲット(ペルソナ、セグメント)
- ポジション(競合との関係)
- 企業アイデンティティ
- 教育方針
- プロモーション戦略
- 各規程整備
- 表に出ての説明会・個別相談
- 契約・交渉
03
New product/service
development support
新商品・新サービス開発サポート
新商品・新サービスが不要であれば永遠に従来業務 → やがて駆逐される可能性大 開発戦略で大切なことは以下を深く考えることです。
(1)会社のコアコンピタンス・強み(Company)
(2)市場ニーズ(Customer)
(3)競合(Competitor)
(4)差別化要因の保護手段
このフェーズではマーケティングツールとして知的財産権を強く意識する必要があります。
ヒット商品を生み出しても知的財産権を上手く活用できていない場合には、すぐに模倣され競合との価格競争に巻き込まれます。
一方で、他社の新商品・新サービスが他者の知的財産権を侵害しないための調査も必要です。御社の商品が知的財産権を侵害していれば必ず権利行使されます。
- 会社のコアコンピタンス・強み
- 市場ニーズ(知財情報から)
- 競合(知財情報から)
- 差別化要因
- 差別化要因保護手段
- 侵害クリアランス
- プロモーション戦略
- 各規程整備
- 権利化
- 権利行使
- 契約・交渉
04
Market development
support
販路開拓サポート
販路開拓をしたい!といった場合、
・展示会参加
・ECサイト出店
・自社Webサイト制作
・販売品増強
が施策で検討されますが、前提として既にブランドアイデンティティが確立されていて、伝えるもの、伝え方が決まっている状態となっています。
しかしながら、これらが見える化され、きちっと定まっているケースは非常に少ないです。
そうであれば施策の成功確率は・・・
そこで、弊社の販路開拓サポートサービスでは、ブランド構築サポート、新商品・新サービス開発サポートで行われる見える化サービスに加えて以下を見える化します。
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