Labor and Social Security Attorney / Patent Attorney
社労士・弁理士
01Labor and Social Security Attorney
人財の専門家 社労士
社労士は、労働保険・社会保険諸法令に基づいて、行政機関に提出する提出書類や申請書等を依頼者に代わって作成・提出することができる国家資格ですが、人財に関するコンサルティング業務も行います。
コンサルティングは、主に「採用」、「定着」、「教育」のフェーズで人の個性・感情・経験・能力を元に行われます。もちろん法律の専門家ですのでコンプライアンス上のアドバイスも行います。
02Patent Attorney
知財の専門家 弁理士
弁理士は、特許や意匠(デザイン)、商標(ブランド)など知的財産関連の法律の専門家ですが、知的財産権を取得する過程で知的財産に関するコンサルティング業務も行います。
コンサルティングは、主に「技術の見える化」、「新商品・サービス開発」、「ブランド構築」、「無形資産PR」のフェーズで行われます。もちろん法律の専門家ですのでコンプライアンス上のアドバイスも行います。
共通点
社労士が扱う人(特にその個性、感情、知識、経験 etc.)、弁理士が扱う知的財産は企業にとってどちらも無形資産です。無形資産は文字通り形がなく目に見えませんから、これらを把握し有効活用することは難易度が高めです。
しかしながら、無形資産はいずれ有形資産に変わりお金を生み出すことができる資産ですので、これらの無形資産に投資し有効活用することが重要です。(この点は2022年版中小企業白書でも指摘されています。)
そこで、弊所では無形資産の専門家がシナジー効果を最大限発揮した見える化=Visual Controlサービスを提供。
Merit メリット
人財と知財という無形資産に精通した専門家が社長のやりたいことを見える化します!
見える化後の実行支援も!
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浸透・共有
浸透、共有することでさらにいいものが生まれることも
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目的明確
無駄がなくなる
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スピードアップ
無駄がなくなるので当然
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再現性向上
偶然からの脱却。組織力向上
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浸透・共有
担当者の退職など不測の事態に対応
- TOP
- 特徴