株式会社 Energy Fine
代表取締役 倉科 政和 様
代表取締役 倉科 政和 様
競合製品が出始めたときに痛感しました。ブランディングの効果。
- 御社の事業を教えてください
- トレーナーをしていた経験から「自分が使用して本当にいいな」という商品を輸入・販売することをメインに自社で企画したトレーニング機器類を製造・販売しています。
- アクシス社労士事務所にご相談いただいた経緯・背景を教えてください
- 企画力と販売力が自社の強みであるという事業戦略から、自社の強みを確実にブランド化していくことが必須であると感じていました。 以前、ブランディング構築のサポートを受けていたところは、障害があった際にあっさり諦めてしまう対応があり、あまり当事者が高いとは言えなかったんですよね。 そんな時、経営者仲間から紹介され相談したのがキッカケとなります。
- 相談後、ご依頼に至った決め手はなんでしたか
- 障害に対する解決策、多少イレギュラーで時間が掛かっても可能性のある策を提示してもらえたというのが決め手になりました。
- アクシス社労士事務所の業務について感想を教えていただけますか?
- 以前お願いしていたところは、当事者意識が低いというか個別具体的な課題には向きあってくれない印象でしたが、アクシス社労士事務所さんは高い当事者意識で課題に対処してくれました。 時間は掛かってしまいましたが、目標を達成できて良かったです!
- ブランディング構築の成果はいかがでしたか
- 先駆け商品を市場投入してある程度うまくいっていたのですが、やはり競合製品が出てくるんですよね。その時に自社のポジショニングをミドルレンジと決めていましたし、事前に設計したブランド構築が出来ていたので、価格競争には参加せず、自社の強みを活かし、ポジショニングに適した商品を横展開することが出来ました。
株式会社 Energy Fine 様